โรงเรียนสอนภาษาญี่ปุ่นเอเชีย เลขที่ 2 อาคารยง ดีเวลล็อป ซ.ปุณณวิถี 31 ถ.สุขุมวิท 101 แขวงบางจาก เขตพระโขนง กทม.

AJLS

アジア日本語学校

アジア日本語学校 は成功を得るための能力開発プロジェクト(ATP)によって設立されました。講座の内容は日常生活でのコミュニケーションに重点を置いており、実際の派遣先企業で日本人と共に過ごす際や技能実習において生かせるよう、日本の企業文化に対する深い理解を得られるよう教えています。日本語を母国語とし、若者を教えた経験を持つ親しみやすい教師と一緒に、本校の講座とテクニックに基づく学習を行うことで、あなたの学習が深まり、より早く成果を得られるようになります。授業および研修の実施、体力および精神強化のための特別講座の開設、日本語および日本社会の規則、習慣、マナーやルールについての研修など、学習講座では校内での授業のみならず700名の学生の受け入れが可能な男子寮、女子寮の中でも授業が行われています。

" 学校の目標 "

概念の向上

様々な分野における計画および準備を行う訓練を通して仕事と生活上の概念を向上させる。

専門スキルの向上

専門的なスキルを強化して職業上のスキルや能力を高める。

日本語の知識向上

10年以上の経験を持つ日本人およびタイ人教師による授業。

" AJLSの日本語講座 "

AJLSの講座の内容は実習生向けに特別に作成されたものです。学生たちが実際の派遣先企業や実際の生活で使用できるよう、内容は実習で用いられる文法や単語で構成されています。また内容の理解度を測るために、学習中を通して語学能力テストを実施します。学習期間は最低6ヶ月で、出発を控えた人たちが復習できるよう、また継続的な自主トレーニングが行えるよう、書類申請を待つ人たち向けに渡航日までの間にリスニングおよびスピーキングの追加復習トレーニングを行う講座も設けています。アジア日本語学校に在籍する教師は全員実習生の指導経験があり、また10年以上に渡って専門講座の見直しを継続的に行ってきました。そのため日本での技能実習参加希望者に適した直接的な育成の推進および知識と理解の提供を行う上で、私たちの指導システムは効率性の高いものであると自信を持っています。


AJLSの指導講座6レベル(6LEVEL)

レベル1の日本語の基礎から開始し、レベル6まで到達します。(応募者が事前に日本語の基礎を身に着けているかにかかわらずプロジェクトに参加することができます) 次の通りレベル分けをしています。:
レベル1

ひらがな、カタカナの文字、自己紹介

レベル2-3

文法+会話

レベル4-5

業務遂行上の指示

レベル6

仕事上の一般的な会話およびN4レベル向けの内容

AJLS講座修了後に生徒が得るもの

学校の標準講座の試験に合格した生徒は最低でも N5 レベルの基礎的な日本語が身につき、また日常生活で用いる基礎レベルの簡単な日本語の読み書き、リスニング、スピーキングができるようになります。さらに日本語コミュニケーションの理解および向上に素早く適応できるようになります。

各種規則、慣習やマナー

道徳、倫理、慣習、マナーや各種規則の研修

文化的生活の理解

日本人の基本的な文化および伝統について学習

準備

身体的、精神的パフォーマンスに関する準備

日本語の知識、スキル

仕事上および生活上のコミュニケーションのため

道徳、倫理、規則、慣習やマナーの研修

道徳、倫理、慣習、マナーや各種規則の研修では、如何なる問題をも生じさせないための道徳および倫理についての考え方を理解することから研修プロセスがスタートします。また学校での学習中に渡航に向けた準備を整えるために規則、慣習やマナーについて理解し、規則を学び、文化的な生活や日本社会のルールを理解します。その後、生徒はあいさつや日本社会での生活に関する知識などについて基礎的な内容から学び、実践していきます。

文化、日本社会の規則に沿った生活についての学習および理解

日本人の基本的な文化および伝統、そして日本の社会秩序について学習します。文化に関する様々な実践では、生徒が自分自身を訓練する機会を設けて慣れさせるために、校内に止まらず校外においても教師を相手に練習を行います。

身体的、精神的パフォーマンスに関する準備

本校では、生徒が自分自身を訓練する機会を設けるため、あらゆる事項の準備に関するシステムを設けています。知識を習得するのみならず、真剣に実践に臨み、また目標を掲げて次のように段階分けして取り組まなければなりません。
在校中の寮滞在 自宅や家族から遠い受け入れ先で実習を受けることを想定して心の状態を調整し、またホームシックの問題を防ぐ。
寮での共同生活 他者との共同生活に慣れ、互いに助け合いながら生活することを学び、喧嘩が起らないようする。また共同生活における規則を設けたり、協力し合いながら自主的に清掃を行っていく。
運動 将来ハードな仕事に従事することに備えて身体の状態を整えるため、毎日最低1時間運動を行う訓練をする。
スタンディング学習システム 生徒の忍耐力を鍛え、日本の工場での実習期間中に立ちっぱなしで作業を行うことに慣れさせる。

仕事上および生活上のコミュニケーションのための日本語の知識、スキル

本校では、学習を修了した生徒が本当に実習に関する基本を理解し、知識を得ていることを証明するために、在学中を通してテストおよび評価を実施します。

" 卒業生、在校生のATPへの想い "

 良い将来を築くためにATPと一緒に日本
での実習を成功しませんか。